おすすめする半田ごて、工具

こんにちは、キムチャです。

◆この記事は下記を知りたい人に役に立つと思います。

ハードウェア設計者が自前で持っておくと便利・時短になる

  • おすすめ半田ごて
    • おすすめこて先
    • おすすめこて台
  • おすすめ工具

の紹介です。

✔本記事の内容

おすすめ半田ごて

本体に温調機能が付いた半田ごてが良いです。

個人的に使用しておすすめなのはこちら→白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600

200~500℃の幅で調整できて便利です。

なぜ良いかというと

  • 本体に温調機能が付いているとコンパクトで持ち運びやすい
  • 低温の200℃は半田ごてを待機中にすぐ温まるように保温させておく
  • 普段使いは300~350℃(無鉛はんだの融点より高めが扱いやすい)
  • 高温の400~500℃は電源、GNDパターンなど熱が逃げやすく半田が溶けにくい箇所で使用しやすい

といったメリットがあるからです。

会社に半田ごてぐらい備わっているから必要ないという意見があるかもしれません。

しかし、個人的には

  • 個人的には自分が使い慣れたものがいい
  • 会社の半田ごてが使われているときも自分のこてで作業できる
  • 現場での作業や出張先で使用することもある
  • こて先を自分好みにしておける

ということがMy半田ごてが良い点です。

2本持っていると左右の手で持つことで電子部品の取り外しも便利です。

注意点としては

  • こて先の酸化が進むので高温のままつけっぱなしにしておかない(こて先に半田を盛って温度を下げて酸化から防ぐようにする)
  • 熱が伝わりやすい箇所を高温で使用し続けてしまうと、部品に熱を加え過ぎて部品にダメージを与える(熱で壊したことは殆どありませんが)
  • 持ちづらいものもある(上で紹介した物も若干持ちづらい)

です。

おすすめこて先

こて先は口紅型のものが扱いやすいです。点でなく面で熱を伝えやすいからです。

使用して個人的におすすめなのがこちら→白光 こて先 2C型 T18-C2

面の大きさは大き過ぎないものが良いです。

大き過ぎるとICのピンなど細かいところのはんだ付けがしづらくなります(そういうものは熱が逃げやすい電源やGNDパターンに熱を伝えやすくて有利)。

使いやすいものは個人差があると思いますので、会社に半田ごての換え先があればその中で使いやすいものを購入するのがいいと思います。

その他にも

持ち運びに便利なカバー→白光 コテカバー No.605M

半田が付きづらくなくなった時→白光(HAKKO) こて先ポリッシャー ケミカルペースト FS100-01

を使用していて便利だと感じていました。

おすすめこて台

多少の揺れや手が当たったりしたときに倒れないものがいいです。

おすすめのこて台はこちら→白光(HAKKO) こて台 633-01

これはかなり良いです。こてが落ちる不安がほとんどありません。

こて先が台でガードされるので不意に触れてしまうことを防ぎます。

更に台に搭載されているこて先クリーナーが優秀です。

こて先クリーナー(単体品)→白光:こて先クリーナー 599B-01 ※上記で紹介した台に付属しています。

大体は水を含ませたスポンジでこて先を綺麗にしますが、水が必要なことと水でこて先の温度低下や酸化のダメージが気になります。

一方このクリーナーはその心配がありません。

クリーナーは乾燥しており、おそらくフラックス(はんだ付け促進剤)が含まれているようでかなりこて先が綺麗になります。交換も簡単です。

デメリットは若干高いのと、ごついので持ち運びにかさ張るところです。

それでも使い勝手が良いので持ち歩いて使用していました。

おすすめ工具

  • 持ち運びやすい大きさの工具ケース(B5サイズ以下)
  • 最低限の工具
    • ±ドライバー
    • モンキーレンチ
    • 六角レンチ(L字型)
    • ワイヤーストリッパー
    • ニッパー
    • カッター
    • メジャー
    • だるまドライバー
    • 長くて先が小さい-ドライバー
    • ボックスレンチ
    • 特殊ねじ用ラチェット
    • ハサミ
    • 精密ドライバセット

使いやすい仕事で必要なものを工具ケースに入れていたらこんな感じになっていました。

あとは個人的に欲しかったのは圧着端子の圧着工具ですが、これは高価で重いので流石に購入しませんでした。

まとめ

会社に備え付けの半田ごて、工具だと他の人が使用していたり、探したりする必要があり時間ロスがあります。

自分の工具を持っているとすぐに手慣れたものを使用できます。

これは時短になりますし、他人にせかされることもありません。

出張の時もいつも通り自分の工具をもっていけばいいので楽です。

会社の経費で購入できることもありますので、相談して必要な工具を手元に置いておきましょう。

何かの役に立てば幸いです。

以上

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