ウェイファーラーのアメリカ製とイタリア製の見分け方

レイバンの中でももっとも人気のシリーズにウェイファーラーがあります。

現在生産されているレイバンウェイファーラーはイタリア製になりますが、ビンテージファンや古着ファンはやはりアメリカ製にこだわりたいですね。

それではレイバンウェイファーラーのイタリア製とアメリカボシュロム製の違いや見分け方について紹介します。

一番違いがわかるのがテンプルの部分ですね。
アメリカ製のレイバンウェイファーラーにはRay Ban U.S.Aの刻印がありますが、イタリア製レイバンのウェイファーラーにはMADE IN ITARYの文字があります。
ビンテージレイバンウェイファーラーを見分けるには一番わかりやすいポイントです。

レンズにシールが張ってある場合ですが、アメリカボシュロムのシールは金色と黒が使われていてBausch&Lombの文字があります。
一方のイタリア製レイバンのウェイファーラーのレンズのシールは白と赤を使っており、LUXOTTICAの文字があります。

蝶番はアメリカ製のビンテージウェイファーラは一般のサングラスに良く使われているベーシックな蝶番を使っているのに対し、イタリア製のウェイファーラーにはバネ蝶番が使われています。

レンズ部分のディテールを比較すると、アメリカ製ビンテージレイバンウェイファーラーにはBausch&Lombの略のBLが砂打ちで透かしのように入っていますが、イタリア製レイバンのウェイファーラーにはBLの砂打ちはなく、白文字でRay Ban Pと書かれています。
Pとは偏向レンズのポラライズドレンズの略です。



ビンテージレイバンのウェイファーラーのバリエーションですが、さまざまなタイプがありました。ベーシックな黒やブラウンをはじめ、べっ甲カラーやホワイトやレッド、マーブル模様などとてもバリエーションが豊富です。

通常のウェイファーラーより大きいウェイファーラーUというモデルもありました。

レンズの下の部分が金属のウェイファーラーマックスというモデルもあります。

またペルソールを意識してか、フランス製折りたたみ式のウェイファーラーもありました。


ウェイファーラーは1952年の登場ですのでバリエーションは数え切れないほどあります。
微妙な違いのウェイファーラーを見つけるのもビンテージファンには楽しみのひとつですね。



レイバン ウェイファーラー21994・五輪限定スポーツウェイファーラーW1790 VVAW






レイバン ウェイファーラー・モザイク(ブルーエボニー)W1210 00BKボシュロムUSA 






レイバン ウェイファーラー2.・モザイクW1089 VPAS(グレー/エボニー)





またイタリア製レイバンからアメリカボシュロム時代のウェイファーラーの復刻版も販売されています。



ウェイファーラー復刻版(小サイズ)レイバン




まずはベーシックな黒やブラウンからコレクションして、レアなビンテージレイバンウェイファーラーを集めてはいかがでしょうか。




映画ダーティーハリーのクリントイーストウッドが使用したレイバンバロラマの復刻モデルも発売されています。



レイバンバロラマ復刻版

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