サロペットについて

サロペット(salopette)とは、フランス語で仕事着のズボンのことと言われていますが、一般的には胸当て付きズボンのことを言います。英語では、オーバーオール(over all) と言われており、サロペットは、テレビ東京系の「元祖!でぶや」や「メレンゲの気持ち」などで活躍しているほんじゃまかの石塚英彦さんが、定番のように着ているので、結構見慣れているアイテムだと思います。サロペットは、胸当てと肩にかける太いストラップ、パンツがひとつながりになった服のことで、デニム素材のものが多く、カーペンターパンツ、オーバーオールとも呼ばれています。そして、もともとは服が汚れないように、シャツやセーター、ズボンの上から履く作業着としての用途が主だったのですが、上半身部分がすっきりしたコンパクトなデザインのものが、普段着としても普及されました。本来は、農業やおじさんの作業着的な感じで親しまれていたサロペットですが最近では1つのファッションとして若い女性などに特に人気があります。

サロペットの着こなし方のポイントについて

サロペットは動きやすくてカジュアルファッションの中でとても便利なアイテムです。しかし、着こなし方には少し工夫が必要です。サロペットはライトな感じで女性らしさを演出できるので夏のファッションアイテムとして人気があり、ファッション雑誌などでも多く取り上げられています。おすすめは、デニムタイプのショート丈シルエット的にはバルーンスカートのようでありながらカジュアルな感じに崩して着るのがポイントです。できればサロペットもリーバイスなどのブランドにこだわりたいところで、サロペットにあわせるトップスはできれば綺麗なカラーがおすすめで、白のTシャツだとあっさりしすぎです。ショート丈のサロペットならレギンスとあわせてみるのもオシャレでいいかと思います。サロペットは少し前のペインターパンツのようにだらしなく着るのではなく少しウェストの位置をあげてひざ上ぐらいから、脚を綺麗にみせるのがポイントで、サロペットのシルエットは脚を細く見せてくれる効果もあります。

サロペットの着こなし方で注意する点

サロペットの着こなしで注意しないといけない点がありますので是非参考にされて下さい。もし、今風にサロペットを着こなすならスカートの丈はヒザ上にされて下さい。バルーンスカートの丈を思い浮かべれば間違いが少ないかと思います。サロペットのシルエットは脚を長くキレイに見せてくれ、サロペットとヒールのあるパンダル(パンプスとサンダルの中間)を合わせてみると脚長効果を実感できるかと思います。もし、サロペットの着こなしを間違えてスカート丈を長目にしてしまうと少しだらしない感じになってしまいます。重心が腰下にきてしまうので、全体的にもっさりした感じになるのです。また、サロペットを綺麗に着こなしている人は髪型にも気を配っています。髪型は重くならないようにアップ気味、またはボリュームは少なくした方がサロペットに映えます。夏のイメージチェンジと合わせてばっさり切ってしまうのもいいかも知れません。少しボーイッシュな感じでライトに仕上げるのがポイントです。キュートなサロペットのシルエットと涼しげな髪、足下は綺麗なパンダルで街中でも凛とした涼しさを演出できるかと思います。

Copyright © 2007 サロペットの着こなし方